Shiok!松村英語塾

Shiok!松村英語塾

シンガポールで発展した、日本人のための英語教育

シンガポールで発展した、日本人のための英語教育

第二言語習得研究の科学的根拠に基づいた合理的な学習
第二言語習得研究の科学的根拠に基づいた合理的な学習
日本国内の中高生から、英語圏現地校や インターナショナルスクール出身者まで(TOEIC250~990) のべ2000人以上の生徒からほぼ100%の 満足度を獲得した英語教育を提供します。
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8月1日より、『全学年対象!英検対策グループ指導コース』開講します!
詳しくはお問い合わせください。


2024年度新入塾生を募集しています。詳しくはお問い合わせください。


News          

  1. 早稲田大学系属早稲田渋谷シンガポール校入学試験(2024年12月・2025年2月)に向けたオンライン受験対策講座(国語・英語・数学)を開講します。日本・シンガポールはもちろんのこと、世界中からオンラインで受講いただくことができます。詳しくはお問い合わせください。

Shiok! の授業

聞いているだけでできるようになる魔法の授業は存在しません!
Shiok!では、英語を体育と同じ実技科目と捉えて
「生徒ができるようになる」ための活動を行います。
20種類コアアクティビティーで、超効率的にSTEP 3まで導きます!
学校の学習項目を学ぶことで、成績も飛躍的に向上!

  1. Perfect Reading  |  リーディング教材の英語を使いこなそう!
  2. STEP1英語を英語の語順そのままで理解できるようになる!
    文章の内容を意識しながら、様々な手法で音読し、聞いただけで内容がわかるようになり、速読力・リスニング力が飛躍的に向上します。


    STEP2自然な発音とイントネーションで文章が読めるようになる!
    それぞれの単語の発音はもちろん、各文のイントネーションまでを意識しながら行う様々な活動を通して、英語特有のテンポが身に付きます。


    STEP3頭に入った文章の内容を、英語で再表現できるようになる!
    リーディング授業の最終段階。教材で使用されている表現を借用してリテリング(再表現)活動を行います。新しく学んだ文章中の英語表現が自分のものになります。



  3. Advanced Communication  |  習得した英語の表現を完璧に理解し、体得!
  4. STEP1自由自在な表現のための英文法習得!
    英文法は非英語ネイティブが最短距離で英語力を上げるための強力な武器です。英文法学習を通じて完璧に理解する事で、アウトプットの土台が形成されます。


    STEP2応用練習を通して、表現力を向上!
    新しく学んだ表現の応用を繰り返し練習します。スピーキングとライティングの両方の技能をバランスよく用いて、表現のスピードと制度の両方を向上します。


    STEP3自分を表現し共有する事で、英語を体得!
    語学の醍醐味。学んだ英語を使用して、自分の考えや、興味のあることを他の学習者と共有することで、英語学習のモチベーションが圧倒的に向上します。

教室の風景


生徒の声


成田 沙和さん(文教大学附属高等学校)
青山学院大学文学部英米文学科
法政大学経営学部市場経営
成蹊大学文学部国際文化
成蹊大学経営学部総合経営
明治学院大学文学部英文学科  合格

 私は高校1年生の時にshiokに入塾しました。 元々英語は得意な方でしたが勉強全般への嫌悪感がとても強く、入塾前は学校の宿題以外は全く勉強していませんでした。 また、私は集中が切れやすいため、授業が3時間だと聞いた時は絶対に続けられないと思いました。 しかし、先生の授業は座って黙々と勉強するのではなく、立ち上がったり口に出して楽しく学べるので毎回の授業があっという間でした。 この授業方法と、いつでも明るくポジティブな松村先生の人柄のおかげで、塾に通うこと自体が楽しくなり英語の勉強が好きになりました。 そして最終的には、苦手だった英作文を含む入試を乗り越え第一志望の青山学院大学に合格することができました。 この合格は3年間たのしく教え続けてくれた松村先生のおかげです。 勉強嫌いな方でも先生が絶対楽しい授業にしてくれるのでぜひ体験に来てみてください‼

児玉 裕介
早稲田渋谷シンガポール校  合格
 私が早稲田渋谷シンガポールを目指したのは12月第1回入試の4ヶ月前でした。 その頃は長文の読み方も知らず、英検凖2級にも落ちました。 過去問の点数も合格点には到底達しない状況でした。 そんな時にこの塾に入って松村先生に会ったのです。 松村先生は私に長文の読み方のポイントを教えてくれました。 その後、過去問の点数が10点、20点と上がっていき、第1回入試を迎えました。 結果は不合格でしたが、第二回入試で絶対に受かるという気持ちで必死に勉強をして、自信満々で第二回入試に臨みました。 この自信は自分がこの試験会場にいる人の中で一番勉強しているという自信と松村先生が教えてくれたのだから大丈夫という安心から湧いたものでした。 第二回の結果は合格でした。松村先生が喜んでくれたのがとても印象に残っています。 逆転合格はどんな状況でもあると証明することができました。

小俣 行生(International School Bangkok 卒業)
上智大学文学部 英文科
法政大学文学部 英文科
学習院大学文学部 英語英米文化学科  合格

 私は3年前くらいに松村先生と出会いました。 私はこれまでに様々な塾に通って来ましたが、あまりやる気が出ず何も勉強せずに成績も良くありませんでした。 ですが、松村先生の塾でTOEFLの勉強をしていたときに先生は私にうまくやる気を出させるように指導してくれて、点数もかなりあげられました。 また、今まで行った塾の中で英語の勉強を一番楽しくできたため、今考えたら非常に良かったと思います。 さらに自習室に通っていたときには、忙しいにもかかわらず面接の仕方、英語の指導を教えてくれるなどして非常に助かりました! 英語の塾に迷ってるならば、絶対にShiok!松村英語塾をお勧めします!体験でもいいので来てみてください!

佐藤 美乃さん
慶應義塾大学総合政策学部 総合政策学科  合格
 私はこの塾に入塾し、英語の実力だけでなく、英語に対するイメージも大きく変えさせられました。
 私は小学校から12年間同じ私立学校に通っており、小学1年から英語を習っていました。 しかし、小学校の授業でやらされている感の強かった英語は私にとって苦手な科目になってしまい、そのイメージは高校2年まで変わることはありませんでした。 定期テストも出題される例題を毎回暗記し、乗り切っていました。 さらに私は、高校1年の時からAO入試で大学に入学すると決めていたこともあり、英語に多くの時間を費やすことができないでいました。
 そんな私がこの塾に入り、先生と出会ったことで、初めて英語を学ぶことが楽しいことだと気付くことができました。 それは、英語を学ぶことを一番楽しんでいるのが先生だったからだと私は思います。 学ぶことを強制せず、生徒1人1人と向き合い、生徒と共に学び悩んでくれる、先生が楽しそうだから教わる生徒側も自然と英語が楽しくなる、エネルギッシュな週1回の授業が毎回神回!!!!!Shiokはそんな塾です。

森山 武輝
Cowley College(USA)  合格
 自分は高校卒業後の3月にShiokに入塾しました。 自分は8月に海外留学が決まっておりそれまでの約5ヶ月間本当にお世話になりました。 まず自分がShiokに決めた理由は、一人一人に合わせたとても分かりやすい授業だったからです。 松村先生は英語が全くできない自分に1から教えてくれました。 基礎となる文法の仕組み、Writingの構成の仕方、All Englishでの実践的な授業などの様々な授業をしてくれました。 そして自分は英語が少しずつできていくことの喜びと同時にやりがいを見つけることができました。 そして、見事アメリカの大学留学要件の英語力をクリアすることができました。 自分のこの約5か月間は言葉では表すことができないほどのかけがえのないものとなりました。 大学受験を目指してる人はもちろん、自分のように将来海外に留学したい!英語が話せるようになりたい!と思っている人はShiokに一度足を運んでみてください。
Imagination means nothing without doing!

大森 俊輔(都立世田谷総合高校卒業)
法政大学(人間環境学部 人間環境学科)
成蹊大学(文学部 国際文化学科)
國學院大学(文学部 国際文化学科)
専修大学(商学部 国際マーケティング学科)
拓殖大学(国際学部 国際学科)  合格

 自分は高校3年生の5月にこの塾に入塾しました。 最初は友達に誘われて塾に来ました。 塾に入る気は全くなかったのですが、塾の雰囲気がとても良く、さらに松村先生がとてもフレンドリーで過ごしやすく、すぐに入塾を決めました。 自分の目標の大学はGMARCHだったのですが、夏の校内模試では英語の成績が120/200点でこのままでは目標の大学に合格することができないのではないかととても焦ったことを覚えています。 しかし松村先生の授業を重ねていくうちに徐々に英語の成績が伸びて行きました。 授業では主にリーディングを行い、中堅大学から難関大学までたくさんの問題を読みました。 文法では他の先生とは違い暗記では無く言葉としての本質を教えてくださり、様々な文や問題に応用することができました。 さらに自習も大切だということも教わりました。 塾に行きたい、自習に行きたいと思わせてくれました。 そして1月のセンター試験本番では、187/200点を取ることができました。 一般入試では、夏の模試の結果ではE判定だった法政大学に合格することができました。 自分はこの塾に入っていなければ受験に失敗していたと思います。 自分が知り合いに塾を勧めるとしたらかならずシオックを勧めます。 一度体験に来てみてください。

井芹 聖弥(都立雪谷高校)
早稲田大学人間科学部(補)
中央大学国際経営学部
法政大学社会学部
青山学院大学総合文化政策
武蔵大学人文学部英語英文学科  合格

 私はこの塾で松村先生と出会い、勉強だけでなく自分の価値観や考え方も大きく変わることができました。 それまでの自分は英語が苦手で定期テストなどでも悩む事が多々ありました。 そんな自分がこの塾に通っているうちに英語が好きになり今では1番の得意科目になっています。 そんな中で先生が言っていた言葉が、[自習の時間が何よりも大事]と言う事です。 自分は受験期間、ほとんど毎日学校後も休日の日もシオックに来て自習をしていました。 この塾は自習に行かなきゃいけないと思っていくのではなく、行きたい!って思って行けるような塾です。 受験がある無し関係なく、この塾の雰囲気や先生のエネルギーは中学生から高校生までの誰もが感じ取ってプラスになると確信しています。 熱く、楽しく、真剣に、そんな塾がこのシオックです。

竹原 司(早稲田渋谷シンガポール校卒業)
立命館大学 国際関係学部 国際関係学科 国際関係学専攻  合格
 私が松村先生の文法授業を受けたのは、高校1年生の時だ。 私が通う高校では英語の習熟度のレベルの差が大きく、私は1番下のクラスの生徒だった。 中学の頃は得意教科の1つだった英語も、高校では周りとのレベルの差を痛感した。 どうすればTOEIC満点をとるような同級生に追いつけるのか分からず、不安な日々を送っていた。
 普通文法の授業といえば、私は英語を「書くこと」が中心という固定概念を持っていた。 しかし松村先生の授業を受けてそれが変わった。先生の授業は英語を「喋ること」が中心だった。 今までの英語の勉強は「書いて覚える」ことが中心だったのだが、「喋って覚える」という新しい勉強法を学ぶことができた。 書くことは自分のペースでゆっくり考えながらでもできる。 だが喋るためには素早く正確に英語を言葉にしなくてはならない。 これが英語を話すことができない自分にとってはかなり難しかった。 しかし喋ることに慣れてしまえば、今までは必死に覚えていた表現などがスラスラ書けて、記憶の定着もしていた。 そしてなによりもこれらの「喋る授業」はとても楽しかった。
 先生の授業は私にとって最高の授業、まさに「Shiok Class」だった。

上原 辰麻(世田谷区立駒留中学校卒業)
 僕が、松村先生と出会ったのは中学3年生の受験生となった4月です。 もともと僕は英語がとても苦手で、毎回定期テストではひどい点ばかりでした。 そこで、親に「知り合いの元海外の高校の先生に教えてもらうことになったから」と言われ、授業を受け始めました。 最初は、全く気が進まず宿題などをサボったりもして、真面目に取り組みませんでしたが、松村先生に「俺も本気でやってるから、辰麻もスイッチ入れろ!」と言われ、僕はまさにスイッチが入りました。 その後は授業も楽しくなり、3年生の最初の定期テストでは、40点以上も点数が上がりました! たった3ヶ月で40点以上も点数が上がったのです。
 その後の授業は更に真面目に取り組むようになり、コミュニケーション能力も向上し、とても嬉しくて、本当に得した気分になりました。 僕はギャグセンスも高くてとても熱い松村先生は本当にいい先生だと思います。



授業についてのアンケートより抜粋





















生徒が作成してくれた松村の紹介動画です。ぜひご視聴ください!